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3DCAD解説 PART1 ~Fusion360に触って立方体を作る~

今回から3DCADの「Fusion360」の解説をしていきます。


どうも、kou0128です。

今回から3DCADのFusion360を使用して、ゲームのモデル作成を解説していきます。


仕事柄車関係の部品設計、というかCADオペレーターをしているので3DCADをかなり使っています。一年くらいですけど。

そんなことも有り3Dモデルを作るなら「blender」よりこっちの方が慣れているわけです。


さて解説に入りましょう。



まずは公式サイトからダウンロード。

個人の非商用利用とスタートアップ企業(10人以下、年間収益10万米ドル以下)、教育向けなどは無料で使うことが出来ます。(2019/10/30現在)

詳しい事は公式サイトでご確認ください。


ダウンロードにはAutodesk(fusion360の会社)の登録が必要になります。

さてダウンロードとインストールを完了することが出来たら1ステップ完了です。


早速Fusion360を起動してみましょう。


起動すると何もない画面が出てきます。

背景が白なので、blenderよりも明るい印象です。


基本的な操作としては、

左クリック・・・選択

ホイール回転・・・拡大縮小

ホイールクリック・・・上下左右に画面を移動

Shift+ホイールクリック・・・オービット(回転中心)を中心に回転

右クリック・・・各所メニュー

この位分かれば基本的に問題ないと思います。


続いて3DCADの制作の流れです。

流れとしては、

1.作りたい物を考える。

2.スケッチを使って基礎になる部分を描く。

3.押し出しなどを使いベースの形状を作る。

4.形状を整えていく。

5.完成!

こんな感じです。


それでは今回は、


こちらの動画で行った籠の作成をしていきます。


まず今回は籠を作る為に元となる、

立方体を作りましょう。


最初は画面左上のスケッチをクリックします。


スケッチをクリックすると、


平面の選択が出てきます。

これでスケッチを描く平面を選択し、スケッチを描けるようになります。

何もない状態は、XY平面、YZ平面、XZ平面のどこかを選択します。

物体が有る時には、物体の平面を選択し直接書く事が出来ます。

今回は、最初なのでXY平面を選択して書いていきます。


平面を選択すると、スケッチの画面に入ります。

スケッチ画面に入ると、上にある機能がスケッチ用の物に変わります。

今回は立方体を作成したいので、「2点指定の長方形」を使って正方形を描いていきます。


スケッチは平面上に有る線に合わせて書くと調整しやすいです。

また画面右側の機能や画面上部のスケッチ寸法を指定することで位置を決定できます。

この固定の機能を「拘束」と言います。


今回は、拘束を使わなくても問題ないので正方形が出来たら進めていきましょう。


スケッチが終わったら、画面右上の「スケッチを終了」でスケッチを終えます。


スケッチを抜けたら形状を作っていきます。

続いて使うのは「押し出し」です。


この機能は、選択した面を押し出して形状を作成できます。

今回は直方体を作成するために、作成した正方形を一辺と同じ長さで押し出します。


押し出し量を設定して、新規ボディで出します。

形状が決まったら、「OK」で確定します。


これにて立方体が完成です!


次回、カゴにするために立方体に穴を開け、角に丸みを付けていきます。

次の投稿をもう少しお待ちください。


それでは最後までお読み頂き有難うございました。

また次もよろしくお願いします!

コメント

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