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2023年、明けましておめでとうございます。4か月ぶりです。

 新年だけ思い出したかの様に更新するkou0128です。 という訳で、どうもお久しぶりでございます。 前回の更新から丸4ヶ月も経っている事に驚きつつ、2023年初の更新をさせて頂いております。 年末年始実家に帰省しする事が無いので、ブログ更新が出来るという皮肉。 さてさて前回の更...

2020年6月9日火曜日

とりあえずVRステージ作り辺りから再開しよう。

VRゲームはまだまだ可能性がありそう。


どうも、kou0128です。

かなり長い事ゲーム作りから離れてしまいましたので、取り合えずVR用の3Dステージから作っていきます。(完成したゲームという事で言えば1年半以上空いてます・・・)


元々Unity側で建物内部っぽいシーンの作成をしようとしていましたが、Fusion360(3DCAD)で作った方が簡単そうなので、こちらで作っていきます。


今回作っていくのは下水道っぽいステージ。

普段は入れないからこそ、アニメの下水道シーンなんかはVRで再現してみたいなと思ったり。

そもそもVRでやるなら現実で行けない場所や出来ない事を再現した方が面白そうですからね。

勿論リアルな街のステージを作るというのも有りだとは思いますが、実際変わったステージの方が歩くだけでも楽しめるかなって。

個人的にはラチェット&クランク3に出てくる下水道っぽいステージの雰囲気大好きでした。


さてここまで試しのステージを作ってみたわけですが、最近全然OculusQuestを使ってなかったので充電切れでした。

最近そもそもゲームすらまともにしていない、というより自分でゲームするのが面倒になってきてる気がします。(もっぱら最近はアニメばかり見てる)

昔(学生時代)は何時間でもゲームしてられましたけど、20代も中盤になってくるとやはり年齢による衰えが出てくるのかもしれません。

というか、目を開けているだけで入ってくる娯楽の動画が簡単すぎて、それに流れてる感があります。

創作活動だけでなく、ゲームのプレイですら面倒に感じるのは大分やばい気がします。

20代って、もっとアクティブな感じのイメージでした・・・(完全に個人差)

もっと筋トレとかしてアクティブになりたいです。


さて大分話が逸れてしまいましたが、充電して明日試してみますか。

追加でT字や曲がり角なども作ればかなり汎用性は高そうですし。(ただ重たくなりそう・・・)

後はどんなゲームの要素を入れるかという問題も有りますね。

普通にアセットとしての配布でも良いかもしれません。

まあこの辺りは、ゆっくりと考えていきましょう。


それでは、短いですが今日はこの辺で。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

また明日。

2020年6月2日火曜日

PCにBluetoothヘッドフォン使おうとしたら、ド〇パラケースの精度の低さを感じた話。

Bluetoothヘッドフォンの音が安定しない・・・?


どうも、kou0128です。

実はつい最近、PCを使う時用にBluetoothのヘッドフォンを購入しました。

今まで、イヤホンだと何かと付けたまま他の事をするというのが難しく、どうしてもPCに手を取られがち、というより
「椅子から立つの面倒くさい状態」
になっていたので、無線ヘッドフォンを試してみようと思い購入しました。

購入したのはAudio technica製のATH-S200BTというBluetoothヘッドフォン。




そしてデスクトップPCにはBluetooth機能が無かったので、エレコムのLBT-UAN05C2というUSBアダプターを購入しました。



何気に初めてのワイヤレス音楽機器。かなりワクワクしていました。

まず、PCケースのフロントパネル右側に挿してみました。


・・・・?なんか音が悪いし、音量も安定しない?

合計6000円以上しているので、こんなに音悪いと笑えんのだが?

しかしヘッドフォン側はAudio technica製品。そう悪いはずはない。

となると、エレコムのUSBアダプターか?と思い、バックパネル側のマザーボードに直接挿すと、



音質は良いけど、めっちゃ音が切れる・・・

Bluetooth自体2.4GHzの電波なので壁等の回避性は良いはずなので、周辺のケーブルたちが問題なのか?

音質自体は改善してるし。

待てよ、フロントパネルの左側のUSBだと、どうなるんだ?



と思い繋げてみると、

めっちゃ音が良いし、音切れも波もない!

うん、これ完全にフロントパネルの右側のUSBコネクタの接触不良だわ。(もしくは相性?)

正直、音質が全く違います。

というかドスパラさん、もっとちゃんとフロントパネル作ってくれないですかね・・・
(届いた当時からSDカード認識せず)

2018年12月の購入時点で初期不良で連絡すれば良かったんでしょうけど。

まあBTOのメーカーオリジナルの安物ケース、恐らく中国生産でしょう。(付属ケースファンが中国製ですし。)

やっぱりちゃんとしたメーカーの物で買わないと、PCなんかの精密機器は地雷が埋まっていますね。

そういえばPowerDVDのシリアルも使えなかったり、HDDランプの接続が逆だったりも有りました。

電源配線もリテールクーラーに巻き込まれそうな位置だったりもしましたし。


買った当時はデスクトップの知識もなく、初めてのゲーミングPCと喜んでいましたが、こうやって時間が経って冷静になってみると、13万してこの不良レベルはちょっと酷くない?という印象です。

人にお薦め出来るかと言われたら、ちょっと微妙ですかね・・・

ちゃんと初期不良で修理してもらえばよかった。
とはいえ、また送り返してなんやかんやする面倒を考えると、BTOメーカーの店舗購入が一番丸い気がします。

まあ次のPCからは完全に自作になるでしょうし、パーツ購入でお世話になる位で組み立て済みを購入することは無いでしょうね。


実際BTOパソコンでまともなメーカーどこって聞かれたら、自分にも分からなくなってきました。

就活で受けたパソコン〇房も、「PC知識は最初に配属の店舗販売をしながら勉強してください」って感じで、社員任せという印象でしたし。(結局内定辞退しました。)

マ〇スとかサイ〇ムとかツ〇モは知らん。

そんないくつものBTOメーカーのPCを購入して比較できるほどお金の余裕も無いですからね。


どちらにしてもある程度のPC知識が無い事には、厳しいのかもしれません。

ゲーミングだけが目的ならPS4とかの方が安いですしね。

個人的にはPS5の性能は魅力的だなと思っています。値段次第ですけど。


さて結論ですが。

なんやかんや問題は起きたものの、何とか綺麗な音声で聞けたのでOKとします。

次フロントパネルを外す時にでも、USBとSDカードの半田付けとか見てみますかね・・・

そのあたりの修理が終われば、一先ずこのパソコンの弄りは終了になりそう。

未だにAVIutlとのソフト相性が悪かったり(これはZen+が原因ぽい)とかは有りますが、CPUの値段的にRYZEN9 3900Xがお買い得過ぎて、わざわざマザーボード流用してRYZEN7 3700Xにする位ならって思ったりなので、当分買い替えませんし。

やるとしたら流用の出来るRAMを32GBにしたり、グラフィックボードを変えたりですかね。でもどっちもネックになる程でもないんだよなぁ・・・

弄りたい欲は未だに冷めぬままですが、最近の出費額を見返して自重しようと思います。


それでは本日も最後までお付き合い頂き有難うございました。

また明日です!

2020年6月1日月曜日

気が付いたらPCカスタムerになっていた。

休業でグダグダしたら気が付いたら一か月経っていました。

どうも、お久しぶりです。

kou0128です。

4月末のコロナ休業からGWと二週間の休みが有り、その後早番になってからという物の、生活リズムが変わり過ぎて、全くと言っていいほど創作活動が出来ていませんでした。

その間にあった事をお話しします。


・Cドライブが500GBの2.5インチSATAから、1TBのNVMe SSDに変化。

GW初め頃、大学時代の友人から「暇だしCOD:MWやろーぜ」とお誘いを受け、PC版を購入しようとしました。

しかし、その時点でCドライブの空き容量は50GB程。

肝心のCOD:MWは180GB越え。

いずれ大容量にする必要あるよなぁ・・・なんて思っていましたが、あっさりとその日がやってきました。

というか、COD:MWデータ容量食いすぎでしょ・・・

オープンワールドのGTA5でも80GBやぞ?

まあ、どちらにしてもデスクトップに貯まっているデータも増えていたので購入し、付け替える運びとなりました。


付け替えの作業と、ベンチマークは後日動画でお伝えいたします。(今取り付けに入ったあたりまで編集しています。)


・CPUクーラーが純正のWraith Stealthからサイズの虎徹Mark2に変更

CINEBENCH R20を純正で使ってみたところ、明らかにネット上の数値より400位数値が低く、なおかつ複数回回すとドンドンスコアが落ちていってました。

温度も自動設定でクロックの落ちると言われている80度をキープし続けますし・・・

「これはどう考えてもクーラーが性能不足だ!」と思い、良く冷えると話題の虎徹Mark2を購入してみたわけです。


こちらも詳細結果はまた後日という訳ですが、個人的には大満足の結果です。

スコアも何度やっても2700前後で安定し温度もかなり下がりました。

値段も4000円しない位なので、性能が引き出せることを考えたらいい買い物だったと思います。

またCPUクーラー交換ついでに中身の全掃除も行ったので、結局一から自作した状態と変化が無くなってしまいました。

いずれ自作PC組んでみたいですね・・・


・ノートPCのグリス塗り直しの効果も凄かった。

メインPCのクーラーを変える時、CPUグリスもあわせて6.5W/mkの物を購入していました。

で、6年間使っているノートPCのグリス塗り直しをした事無かったな~なんて思っていたら、ノートPCも同じようにグリス塗り直し出来るとの事。

塗り直し前に、ノートPCクーラー有り無しの比較データを取っていましたが、その直後に塗り替えてみると、これもまたとんでもない性能変化が起きました。

正直、もう6年落ちだしこんなもんだよなぁ・・・なんて思っていましたが、それはグリスの劣化でヒートシンクに熱が伝わってなかっただけで。

というかCINEBENCH R20の数字がグリス塗り直しだけでここまで変化すると思っていなかったので、正直かなりの驚きです。

もっと早くやっていれば、快適にゲームプレイなんかも出来たのかなぁ・・・と思う程。

後は、ノートPCはファン交換が出来ないので、もっと良いCPUグリスを使って性能が変わるかという比較もいずれしてみたいところです。


以上のような感じで、メインPCとサブPCの性能アップ&性能回復がたくさん起きていました。

個人的には後グラフィックボードをGTX1050TiからGTX1660 SUPERに交換したいとこではありますが、現状のゲーム環境(プレイ頻度、モニター性能)を考えると別にGTX1050Tiで問題ないので、どうしようかなというところ。

どちらかというと、数年後に自作することになるであろう10コア以上のハイエンドPC向けに貯金しておくというのも手ですかね・・・

変化したのって主にはこんなところですが、PCがいくら高性能になっても自分がやる気を出して創作しないと完成はしないんやなって、このブログを書きながら思い知らされております。


さて今後の創作活動はどうしますかね。

毎回ブログで頑張ります宣言しても実行出来ていないところを考えると、もう頑張るとか言わずにとりあえず立ち上げる、とりあえずカーソルを動かす、とりあえず文字を撃つと言う様なレベルからやる気を出す練習になりそうです。

最近思う事が、一日8時間働くだけで、死なずに生きていけるって本能に刷り込まれてしまって、それ以上頑張るのキツイ・・・って思ってしまう様になってる気がします。

絶対にならない!と思っていた社畜人生の気が付いたらなっているという驚き。

10代の頃のアクティブさが取り戻したいと思う日々です。

とりあえずコロナの影響で昇給が安すぎるので、資格手当増やせるようにITパスポート辺りから勉強し直しますかね。


それでは、最後までお付き合い頂き有難うございました。

今後ゆっくりとですが今年前半の状態に戻していきます。

それでは、また明日。