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2023年、明けましておめでとうございます。4か月ぶりです。

 新年だけ思い出したかの様に更新するkou0128です。 という訳で、どうもお久しぶりでございます。 前回の更新から丸4ヶ月も経っている事に驚きつつ、2023年初の更新をさせて頂いております。 年末年始実家に帰省しする事が無いので、ブログ更新が出来るという皮肉。 さてさて前回の更...

2020年3月31日火曜日

【バーグマン200(L6)インプレ】 必要十分なサイズのビックスクーター

バーグマンのサイズ・足つき・荷室のインプレ

どうも、kou0128(@kouutajikkyou)です。


今回は、

「スズキ バーグマン200 L6」

のインプレッションをお届けします。


スズキが2014年から販売している200ccのビックスクーター。

スカイウェイブ250の生産終了に伴って、世界共通車のバーグマン200を日本向けに導入しました。

購入したモデルは2016年式のマットグレーのモデル。

中古で、7000km走行で乗り出し32万円。新車時の販売店の中古なので素性が分かっており、かなりのお買い得車でした。


同時に競合で考えていたのは、スカイウェイブ250。

バーグマン200に決めた理由としては、車体サイズがコンパクトだが荷物はしっかり入る事(41L)と、年式による全体の状態の良さと、かなりのショートストロークエンジンというところでした。



1.車体が丁度良いコンパクト加減

前モデルに当たるスカイウェイブが全長2270mmの214kgというかなり大柄な車体に比べ、バーグマン200は全長2055mm、163kgと一回り小さい。


全長200mmの差はドライビングポジションから振り返ると、計らなくても分かる位に長さの感覚が違います。

また車体重量が50kg(成人女性一人分くらい)軽い為、駐車場での押し歩きや、サイドスタンドからの引き起こしなどの日常的な利用の中でかなり軽いです。

かといって、ホンダのPCX150やヤマハのマジェスティなどの150ccスクーターよりは大きく、ちゃんとビックスクーターのどっしり感や見た目の所有感の良さも有ります。


道路を走っている時でも、車体後方の大きさがあり、無茶な追い越しや幅寄せはかなり少ないです。(リアボックスで更に効果アップ!)



2.利便性はちゃんとビックスクーター

バーグマン200には、純正の状態でロングスクリーンが付いています。


座高90cmの私で、高さは顎の辺りまであり、ヘルメットのみに風が当たる状態です。

体に直接あたるのは肩と腕だけなので、疲労感もかなり少ないです。

特にスクリーンによって視界がゆがむなども無いですが、スクリーンの端が目の高さに近いので気になる人も居るかもしれません。



ドライバーのフットレストは前にも下にも、ちゃんと置ける状態。

私、足のサイズは27.5~28.0の靴で、基本WIDE形状の物を履いているのですが、すっぽりと入っています。(写真のクロックスもどきはLLサイズ)



これなら、フロントタイヤの跳ね上げた石が当たったり、雨の水たまりの通行でも安心して通ることが出来ます。



足つきに関しても、座った位置のほぼ真下に、えぐりのカット形状(確かスズキの特許)が有るので、シート幅に対してかなり良い足つきです。

股下82cmの私で、両足で地面に付き、膝が少しだけ曲がるような状態です。


リアシート(パッセンジャー)のフットレストも大きく、前側に山なりのストッパー形状が有ります。



こちらは足が全て隠れるという程では無いですが、それでもしっかりと置けます。

ただ、かかと側が狭くつま先側が広いので、気持ち内股気味に置いているような感覚になるので少し気持ち悪いです。


グラブバーは樹脂製ですが、そこそこの厚みと強度がある形状。

流石に金属製ほどの剛性感は無いですが、センタースタンドを立てる位では、ねじれる感じも無く、手をかける穴も開いており、リアシートの人も安心して掴めます。

ただ、荷掛けフックの形状は無いので、シートに荷物を括る際には、ベルトの種類に注意が必要ですね。(シートは跳ね上がるので、そもそもグラブバー固定だと不便かなと。)


フロントシートは横幅に広く、椅子に座っている感じ。

ただ表面材質は少し滑りやすい生地で、シートの肉厚もそこまで分厚い訳では無いので、ツアラーの様な快適さは無い。原付二種より良いという程度です。

ただタイヤの径の小ささ(前13インチ、後12インチ)の為に、地面の入力を感じやすいのかなという印象。

排気量相応のシートクッションという感じで、100km以上長距離はちょっとキツそう。


シートを横から見るとこんな形状です。

バックレスト自体は高さが有るので、思った以上に腰回りを支えてくれます。

ただ少し斜めなので、強くフットレストとバックレストで突っ張る形にすると、腰が持ち上がる方向になってしまう。

普通に座っておく分には問題なしです。

バックレスト調整機能が無いので、人によっては少し安定感にかけるかも。


リアシートは完全にフルサイズのビックスクーター並み。

荷室の横幅確保のために、シートも大きくなっているようだ。


前後方向で見たら谷形状になっているので、前後のズレは少なそうだが、左右方向が山になっているので、お尻の収まり自体は一長一短。

とはいえ、150ccクラスとは比較にならない乗り心地の良さと評判。安定してるから寝かけたという程。
(後ろに乗った人談。)

ただこちらもあまりシートクッションはめっちゃ厚いとは言えず、長距離には向いていない。

シートに関しては、追加でシートカバーを付ける方が乗り心地は良くなるかもしれないですね。

メーターはかなり豪華で、軽自動車といい勝負が出来そうです。

180kmスピードメーターと、タコメーターが並べて大きくあり、間にインフォテイメントの二色液晶の画面が有る。

表示情報としては、時計、ガソリン計、燃費、TRIP2つ、ODD、オイルチェンジインジケータ、警告灯各種。

スピードメーター下にはハイビーム表示、タコメーター下にはECOランプ、そして左右両端にウインカーインジケーターが付いています。

充実の情報量で、運転してても視覚的にも楽しめます。

ただ、ECOインジケーターと非ビーム表示が夜間には、少し明るすぎる。
もう少し光量を下げてほしいです。



鍵穴は最近の設計にしては珍しくシャッターキーすらないという物。

個人的にはシャッタキーのとりあえずの安心感って結構大きいんですけどね。

昔乗っていた原付にも付いていたので、ちょっと不満が大きいです。


3.荷室も広く、使いやすい

スカイウェイブ(63L)より小さくなって41Lと数字で見るとかなり減ったように感じます。

しかし、実際にはこのサイズ感。


上下がフラットで正円に近い形状をしているので、実はかなり物が入れやすい。

また一部分ではありますが前にかなり長く、65cmの物まで詰め込めます。


サバゲーマーの方にしか参考にならないかもしれませんが、M870のショートを入れれます。

リアボックス自体には他にもP90やG36も余裕で入ります。



基本的には、折り畳み銃床の銃でショートバレルだったら入ると思います。

これならバイクでサバイバルゲームに行くことも可能ですね。




円形部分は上下左右45cm程度の円形、深さに関しては一番深い部分で32cm(2Lのペットボトル)となっており、かなり使いやすいです。



買い物でも、トイレットペーパー18ロールを入れて、雨合羽、タイヤロック、手袋などを入れたままに出来るサイズです。

これだけ荷物が入れば、リアボックスを付けなくても普通に買い物でも難なく使えます。


ただエンジンの熱はそれなりに籠るので、冷凍食品などはバックで自分で持つなりして分けた方が良いでしょうね。


フロントの荷物入れは二つ。


一つ目は、鍵横の1L。


開け方は、ボタンを押すと蓋が少し持ち上がり、回転させるもの。



大きさとしては、かなり小さく基本的にはちょっとした物のみしか入りません。


600mlのペットボトルは突っ込めますが、蓋は閉まりません。

自分は、雑巾とハンドル用のブレーキロックを入れています。

後は、高速道路のチケットや小銭などですかね。

鍵は付いていないので、盗まれてもそこまで困らない物か一時的に使う物入れという感じでしょう。


反対側は、荷物入れではなくメンテナンスリッドになります。


下側の物入れは左右に広がって合計6L。

こちらは鍵付き。


右側が少し大きいので4Lほど。

入口もそれなりにサイズが有りますが、中で天井側が持ち上がって更に広くなっています。


こちらには600mlのペットボトルが入って、蓋が出来ます。

奥側が持ち上がった形状なので、すこし入り方は変ですが。


折り畳み傘もすっぽりと入ります。

どちらも20cm前後の長さですが問題ないですね。こちらはかなり収納力が高いです。

自分は基本的に上の折り畳み傘を入れています。



反対側は少し小さく2~3L位といったところ。

しかし、こちらには12Vシガーソケットが付いています。エンジンをかけていれば、携帯などの充電が可能なので、モバイルバッテリーが無くても安心です。

特に遠出の時に、ここから電源を繋いで、スマホのナビを使う事も可能なのでツーリングでも助かりますね。


こちらには折り畳み傘は入りません。

私は、普段携帯充電用のコードとシガーソケットのUSBの物を入れています。


普段はこのような感じで使用しています。

まだまだ荷物は入りそうですが、雨合羽はすこし入りませんし、ツーリング時にお財布や携帯を入れていつでも取り出せる様にするくらいですかね。

他で言えば、パンク修理材とかならそれなりに入りそうですね。


さて今回は車両のサイズ感や、車両装備を紹介していきました。

次回は、実際のライディングポジションや走行の映像を含めてバイク自体の性能を見ていこうと思います。

それでは最後まで読んでいただき有難うございました。

また次回もよろしくお願いします。


2020年3月23日月曜日

格安組み立て式3Dプリンターはお勧めしない。

「安物買いの銭失い」の良い例。


どうも、kou0128です。

今回は3Dプリンターのお話。

つい最近、芸人の劇団ひとりさんが購入した等、巷で話題の3Dプリンター(界隈だけ?)ですが、

実は私も2019年の11月に購入していました。

そして組み立て終わったのが、

今日。(2020年3月)

そう、5か月もかかったのです。


まず購入したのは、こちら。



ALUNARという中国の3Dプリンターメーカーの組み立て式のモデルです。

ALUNAR【工場直販】3Dプリンター Reprap Prusa i3 DIY未組立キット 組立ビデオSDカードが付属


と商品名でなっています。

ですが、実は「P802M」というモデルのコピー品らしい。というか元の製品がどれなのかすら分からない状態。

色んな中国メーカーがキットとして売り出しています。

値段は2万円で、作れるサイズは220mm×220mm×240mmとかなり大きめのサイズが作れるという高コスパモデルです。

そう、高コスパと考えたのが間違えました。

1.組み立てが、かなり大変

届いた時点の状態がこれ。


部品が思った以上に多い。

元々、プラモデルとかも好きだし組み立てから楽しむかなんて思って購入しましたが、ちょっとこの時点で雲行きが怪しい感じに。

そして、組み立てを始めようとするも、


中国語の組み立て説明動画のみ。

組み立て説明書もPDFも無し。付属の出力ソフトウェアとUSBドライバーと動画の入ったmicroSDのみ。

そして、データはなぜかPCに保存出来ないという謎仕様。

更に、この動画が異常な位、再生途中でエラーを吐いて止まるという。

それでも何とか進めました。


遂にmicroSDが破損しました。

もうこの時点で、心折れましたよ。


2.対応がそこそこ残念

microSDのデータが壊れたからと言って、ファイル復元ソフトをわざわざ別に購入するのも面倒なので、届いていた時に入っていたメールアドレスに、

「microSDが破損したので、データ送って貰える?」と質問したら、組み立て関係のデータが一式届きました。

「あれ、ソフト系が入っていないから別かな?」と思って、メールを読み返してみると、


「別メアドから送信する」とのこと。

しかし、来ない。待てど暮らせど、来ない。

さらに、返信されたメールを見る限り、完全中国本土の人で日本語出来る人が対応しているみたい。

いや、そもそも別メールで送れば良いだけなのに、「別メアドから送るってどういう事?」って疑問しかない。

こんな状態なので、「これ組み立てても、動かせないんじゃない?」と思ってしまって一気に手が止まりました。


止まった時点は、ヒートベッドを付け終わったあたりでした。


そんな状態まで、今日まで来たわけですが、

流石に部屋の置物にするのはどうなんや!

と思って、頑張って組み立てました。


まずは、配線以外を組み立てました。

正直組み立て説明書には配線の取り回しに関しては書いてないですし、動きの中で引っ掛からない様に考えつつ差し直しです。

そしてもう一つ厄介な事。

3.一部配線の加工が必要という事。

電源ケーブル類など、コネクタの付いていない物は、自分で、ねじったりしてケーブルを組み付ける仕組み。

となってくると、配線バラバラのままで付けるのはよろしくないので、半田メッキをしていきます。



うーん、下手くそすぎる。


こっちは、それなりに良い感じに出来ました。

久しぶり過ぎて中々難しい。それに、配線側への熱が入りにくいのか、思った以上に時間もかかりますしね。

というか半田こて立てが無いので、空き缶を使いがちですが、この辺も良い物をそろえたい欲は有りますね。


そして完成!


ある程度配線をまとめたはずなのですが、それでも大分ごちゃごちゃしています。

もう少し余りが有るので、まとめられるところはまとめていきますかね。


後は、電源用の3ピン→2ピン変換が届けば完成ですね。

ソフトウェアはCURAというソフトを使いますし、USBドライバーを入れる位ですかね。

それもGitHub辺りを漁れば出てくるでしょう。


後は、出力用のモデルの準備と、レベリングテスト用のモデルの準備ですかね。

今週中にはある程度の答えをお届けできそうです。


さて総評としましては、

組み立て式3Dプリンターはお勧めはしないし、二度と買いません。

正直、3Dプリンターを使う事が目的なのに、組み立ての手間が高すぎます。

これで実際に動かして動かなかったらキレてバラバラにしてゴミ箱に投げ込みそうです。

やっぱり3Dプリンターは、高いお金を払ってでも、完成品のオートレベリングモデルを買うべきだと感じました。


政府が今回の経済対策で10万円配ってくれるなら、速攻で買ってしまうかもしれません。

まあ一先ず動かしてみてからまた使用感の感想を書きたいと思います。


それでは今回はこの辺で終わりです。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

また明日。

2020年3月20日金曜日

腸炎で4日潰れましたぜ・・・

腸炎は辛いよって話。

どうも、kou0128です。

さて月曜日の夜に熱が出て、本日金曜日までお仕事をお休みしていました。

原因は腸炎

いや、腸炎とか初めてなりました。

原因は、日頃の疲れと生食用の牡蠣が主な物だそうで。

看護師の友人曰く、「ノロだったんじゃね?」とのこと。(ノロウイルスはウイルス性胃腸炎)


実際病院で処方された薬を飲んでいると大分改善しました。

とはいえ、まだ胃と腸に違和感が残っています。

時期が時期なので、「遂にコロナか?」と思ったりもしましたが、肺は全然違和感なかったので、やはり違いましたね。

牡蠣は少し避けるようにします・・・


さて、仕事を休んで三日寝たことによる生活リズムの修正を兼ねて、ブログを書いているわけです。

しかしまあ、今回の事で思ったのは、

「会社員の安心感」ですかね。

体調崩して、四日休んでも給料は減りますけど、それでも仕事が無くなる訳でもなく、生活に大きな影響が出ないってのはありがたいです。

コロナウイルスの影響で、色んな企業の倒産だとか、新卒の内定取り消しだとかの話を聞いてしまうと少し怖くも有りますが、日本の制度上、体調不良でいきなりクビになる事は少ないですからね。

いや、本当に良い国に生まれましたよ。


理想としては、正社員で働きながら、自分でサブの収入源を作るなり、NISAやIDECOで資産を増やすとかが一番いいのかなと思います。

引き続き、仕事をしながらそういうサブの柱を育てていこうと思います。


さて、体調崩す前に色々頑張ろうとしていたわけですが。

どれも中半端になって、どれも成長できなくて、なのに体力だけ以上にすり減っている状態だったので、もう一度今の状況の整理と選択と集中をしようとしています。

そもそも、普通にフルタイムの仕事しながら、他の事を何個も同時にこなせるほど器用な人間じゃないってのは、今まで学生の頃によくわかっていたはずなんですけどね・・・

やはりまずは一つの柱を育てるところから始めます。

色々やろうとして死にかけてるんじゃ、話になりませんからね。


現在で言えば、収益化の仕組みの出来始めている、ブログ。

経験数だけで言えば多いけど、レベルの低い、動画。

時間も技術も収益性も見えていない、アプリ配信。


改めて見てみると、見事にやってきた年数順になっていますね。

ブログ7.5年、動画5.5年、アプリ3年。

というか、それだけの年数やって合計7700円程度にしかなってないって・・・トホホ・・・

そもそもの根本的なとこから変えないとだめですね。

自分でも思うけど、魅力的なコンテンツを作るってとこが意識出来ていなさすぎますもん。

まずは、ブログで魅力的なコンテンツを作るというところを意識して進めていこうと思います。


それでは今日はこの辺で。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

また明日。

2020年3月12日木曜日

VR脱出ゲーム用の3Dモデル作っていく。

ステージイメージから必要なモデリングをしていきます。


どうも、kou0128です。


前回書いたステージイメージからモデルを作っていきます。


まずはベッドです。

一人暮らしの部屋という設定なら、確実に寝るための部分は必要ですからね。

それにベットならば、ベット下にアイテムを配置したりできますからね。

VR用でなければ、一式のモデルとして枕や掛け布団も作ってしまうのですが、VRだと触る事が出来た方が面白いですから、今回は分けて作ります。


そんな訳で会おう色の枕です。

まあ形状自体は特に目立つ形もないですね。


掛け布団は、基本白で縁の部分だけ緑にしています。

布の柔らかさは、Unityの機能にある「Cloth」というコンポーネントという物が使えないか試してみたいと思います。

ダメだったら、ボーンをある程度入れて対応しようと考えています。


他に作成したモデルは、茶色系の丸いちゃぶ台です。

実際の本物は見たことは無いですが、このような感じだと思います。

ドラマなどで昭和や明治の家の表現で見る事は有りますが、今はそもそも売っている物なのでしょうか?


後、作りかけで言えば、テンキー入力用のモデルですね。

数字10個と、四則演算式、決定、キャンセルなど一通りの入力装置として使おうと思います。

・・・もしかしてVRのアセットに入力装置用のモデルが有ったりするんですかね?

まあ、自分で作った方が変数とかの管理がしやすいので、良いんですけどね。


さて、今日の創作はこんな感じです。

明日も引き続きモデル作成をしていきます。

大きなモデルで言えば、キッチンシステムとお風呂のモデリングが有るので頑張っていこうと思います。


それでは、今日はこの辺でおしまいです。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

また明日です。