休業でグダグダしたら気が付いたら一か月経っていました。
どうも、お久しぶりです。
kou0128です。
4月末のコロナ休業からGWと二週間の休みが有り、その後早番になってからという物の、生活リズムが変わり過ぎて、全くと言っていいほど創作活動が出来ていませんでした。
その間にあった事をお話しします。
・Cドライブが500GBの2.5インチSATAから、1TBのNVMe SSDに変化。
GW初め頃、大学時代の友人から「暇だしCOD:MWやろーぜ」とお誘いを受け、PC版を購入しようとしました。
しかし、その時点でCドライブの空き容量は50GB程。
肝心のCOD:MWは180GB越え。
いずれ大容量にする必要あるよなぁ・・・なんて思っていましたが、あっさりとその日がやってきました。
というか、COD:MWデータ容量食いすぎでしょ・・・
オープンワールドのGTA5でも80GBやぞ?
まあ、どちらにしてもデスクトップに貯まっているデータも増えていたので購入し、付け替える運びとなりました。
付け替えの作業と、ベンチマークは後日動画でお伝えいたします。(今取り付けに入ったあたりまで編集しています。)
・CPUクーラーが純正のWraith Stealthからサイズの虎徹Mark2に変更
CINEBENCH R20を純正で使ってみたところ、明らかにネット上の数値より400位数値が低く、なおかつ複数回回すとドンドンスコアが落ちていってました。
温度も自動設定でクロックの落ちると言われている80度をキープし続けますし・・・
「これはどう考えてもクーラーが性能不足だ!」と思い、良く冷えると話題の虎徹Mark2を購入してみたわけです。
こちらも詳細結果はまた後日という訳ですが、個人的には大満足の結果です。
スコアも何度やっても2700前後で安定し温度もかなり下がりました。
値段も4000円しない位なので、性能が引き出せることを考えたらいい買い物だったと思います。
またCPUクーラー交換ついでに中身の全掃除も行ったので、結局一から自作した状態と変化が無くなってしまいました。
いずれ自作PC組んでみたいですね・・・
・ノートPCのグリス塗り直しの効果も凄かった。
メインPCのクーラーを変える時、CPUグリスもあわせて6.5W/mkの物を購入していました。
で、6年間使っているノートPCのグリス塗り直しをした事無かったな~なんて思っていたら、ノートPCも同じようにグリス塗り直し出来るとの事。
塗り直し前に、ノートPCクーラー有り無しの比較データを取っていましたが、その直後に塗り替えてみると、これもまたとんでもない性能変化が起きました。
正直、もう6年落ちだしこんなもんだよなぁ・・・なんて思っていましたが、それはグリスの劣化でヒートシンクに熱が伝わってなかっただけで。
というかCINEBENCH R20の数字がグリス塗り直しだけでここまで変化すると思っていなかったので、正直かなりの驚きです。
もっと早くやっていれば、快適にゲームプレイなんかも出来たのかなぁ・・・と思う程。
後は、ノートPCはファン交換が出来ないので、もっと良いCPUグリスを使って性能が変わるかという比較もいずれしてみたいところです。
以上のような感じで、メインPCとサブPCの性能アップ&性能回復がたくさん起きていました。
個人的には後グラフィックボードをGTX1050TiからGTX1660 SUPERに交換したいとこではありますが、現状のゲーム環境(プレイ頻度、モニター性能)を考えると別にGTX1050Tiで問題ないので、どうしようかなというところ。
どちらかというと、数年後に自作することになるであろう10コア以上のハイエンドPC向けに貯金しておくというのも手ですかね・・・
変化したのって主にはこんなところですが、PCがいくら高性能になっても自分がやる気を出して創作しないと完成はしないんやなって、このブログを書きながら思い知らされております。
さて今後の創作活動はどうしますかね。
毎回ブログで頑張ります宣言しても実行出来ていないところを考えると、もう頑張るとか言わずにとりあえず立ち上げる、とりあえずカーソルを動かす、とりあえず文字を撃つと言う様なレベルからやる気を出す練習になりそうです。
最近思う事が、一日8時間働くだけで、死なずに生きていけるって本能に刷り込まれてしまって、それ以上頑張るのキツイ・・・って思ってしまう様になってる気がします。
絶対にならない!と思っていた社畜人生の気が付いたらなっているという驚き。
10代の頃のアクティブさが取り戻したいと思う日々です。
とりあえずコロナの影響で昇給が安すぎるので、資格手当増やせるようにITパスポート辺りから勉強し直しますかね。
それでは、最後までお付き合い頂き有難うございました。
今後ゆっくりとですが今年前半の状態に戻していきます。
それでは、また明日。
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