6年ぶりくらいのカードゲームです。
どうも、kou0128です。
今回はこちら。
ヴァイスシュヴァルツ グリザイアの果実
を購入しました。
そもそもカードゲームは大学入るまでにデュエルマスターズはしてましたが、それ以降六年位離れていました。
しかし最近アニメで好きになった「グリザイアの果実」がヴァイスシュヴァルツで出たとの事で、またカードゲームを始めてみようと思い購入。
さらに高校から付き合いのある友人もヴァイスシュヴァルツをプレイしているので、敷居が低かったという事もあります。
購入したのは、トライアルデッキ二つとブースター一箱。
トライアル限定カード4枚確保と好きな作品へのお布施を込めてです。
好きな作品を応援するために金を出せる幸せは、独身貴族の特権だと思います。
本音を言えば、もう一箱開けてもええかなって。(7000円)
しかしカードゲームのブースターパックを一箱開けるという幼少からの夢をこんなタイミングで叶えることになるは思いませんでした。
そしてやっぱりカードを見るだけでもワクワクしますね。
とりあえずトライアルデッキとルールブックを見ながら友人にLINEで色々教えてもらう事に。
まず感じたのは、
アタックフェイズの処理が結構複雑。
昔やっていたデュエルマスターズなんかと比べたら、少し対象年齢が上のように感じます。
そして分かったのが、
アタック時のトリガーチェック処理で運がそれなりに絡んでくるので、終盤で逆転できる可能性もあるという事。
カードゲームってどうしてもデッキの強さが全てだと、毎回圧倒的な差で勝敗が付いてしまいますが、ヴァイスシュヴァルツはダメージカットの場合もあるので最後まで分からないという事。
圧倒的に勝ってた側からしたら悲しいですが、最後まで緊張感が維持できるのはゲームバランスとして良いと思います。
後はアタッカーの数や後衛の数が制限されているのも良いですね。
デュエルマスターズで何度相手に8体とかで攻撃されたことか・・・
後は、レベルシステムですね。
ダメージを受けるほど強いキャラが出せるようになる仕組みが良い感じにお互いのダメージバランスを保っていると思います。
カードゲームでは、基本的にターン数が経てば強いカードを出しやすかったり、効果で無理矢理早出しすることも出来ますが、ヴァイスシュヴァルツでは比較的少なそう(知らないだけで有るのかも)な上にレベルによる制限が有りますからね。
後は、キャラ同士のバトルとプレイヤーへのダメージが無くなるとかが少ないので、弱いカードしか来なくても何とか戦えるという点も良いですね。
デュエルマスターズの終盤にコスト2のキャラとか来られても使い道無かったりしますからね。
他で言うと、
一試合が長い。
以前友人同士の試合を見ていましたが、一回で30分以上普通にかかる。
プレイヤーに28点のダメージを与えることで勝敗が決まるので、多くても5点とかだとそれなりに時間がかかります。ダメージカットも有りますし。
ここがもう少し早くなればいいなと思います。
友人同士の独自ルールで21点で終了、レベル2以下で構成とかいう事をすればもう少し早く試合を回せそうです。
カードゲームの面白いところって、公式ルールを一部制限するなどして独自ルールで遊べることもあると思います。
というか、数字のやり取りが多いので制限を作りやすいというか。
普通のスポーツだと、なかなかルールを独自改変ってしにくいですもんね。
まずはコロナが収束してから、友人とバトルできる様にデッキを組んだりカード効果を把握したりしたいと思います。
早く、コロナ無くなってくれ・・・
それではきょうはこの辺で終わりです。
最後までお付き合い頂き有難うございました。
また明日。
トライアル限定カード4枚確保と好きな作品へのお布施を込めてです。
好きな作品を応援するために金を出せる幸せは、独身貴族の特権だと思います。
本音を言えば、もう一箱開けてもええかなって。(7000円)
しかしカードゲームのブースターパックを一箱開けるという幼少からの夢をこんなタイミングで叶えることになるは思いませんでした。
そしてやっぱりカードを見るだけでもワクワクしますね。
とりあえずトライアルデッキとルールブックを見ながら友人にLINEで色々教えてもらう事に。
まず感じたのは、
アタックフェイズの処理が結構複雑。
昔やっていたデュエルマスターズなんかと比べたら、少し対象年齢が上のように感じます。
そして分かったのが、
アタック時のトリガーチェック処理で運がそれなりに絡んでくるので、終盤で逆転できる可能性もあるという事。
カードゲームってどうしてもデッキの強さが全てだと、毎回圧倒的な差で勝敗が付いてしまいますが、ヴァイスシュヴァルツはダメージカットの場合もあるので最後まで分からないという事。
圧倒的に勝ってた側からしたら悲しいですが、最後まで緊張感が維持できるのはゲームバランスとして良いと思います。
後はアタッカーの数や後衛の数が制限されているのも良いですね。
デュエルマスターズで何度相手に8体とかで攻撃されたことか・・・
後は、レベルシステムですね。
ダメージを受けるほど強いキャラが出せるようになる仕組みが良い感じにお互いのダメージバランスを保っていると思います。
カードゲームでは、基本的にターン数が経てば強いカードを出しやすかったり、効果で無理矢理早出しすることも出来ますが、ヴァイスシュヴァルツでは比較的少なそう(知らないだけで有るのかも)な上にレベルによる制限が有りますからね。
後は、キャラ同士のバトルとプレイヤーへのダメージが無くなるとかが少ないので、弱いカードしか来なくても何とか戦えるという点も良いですね。
デュエルマスターズの終盤にコスト2のキャラとか来られても使い道無かったりしますからね。
他で言うと、
一試合が長い。
以前友人同士の試合を見ていましたが、一回で30分以上普通にかかる。
プレイヤーに28点のダメージを与えることで勝敗が決まるので、多くても5点とかだとそれなりに時間がかかります。ダメージカットも有りますし。
ここがもう少し早くなればいいなと思います。
友人同士の独自ルールで21点で終了、レベル2以下で構成とかいう事をすればもう少し早く試合を回せそうです。
カードゲームの面白いところって、公式ルールを一部制限するなどして独自ルールで遊べることもあると思います。
というか、数字のやり取りが多いので制限を作りやすいというか。
普通のスポーツだと、なかなかルールを独自改変ってしにくいですもんね。
まずはコロナが収束してから、友人とバトルできる様にデッキを組んだりカード効果を把握したりしたいと思います。
早く、コロナ無くなってくれ・・・
それではきょうはこの辺で終わりです。
最後までお付き合い頂き有難うございました。
また明日。
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