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2019年9月26日木曜日

3DCADでゲーム用の銃を作っていく ~活動報告190925~

3DCADのFusion360を使って、銃の3Dモデルを作ります。


どうも、kou0128です。

昨日、思ったよりもガチャゲーの制作に時間がかかる事が判明し、VRの制作に戻ります。


まずは、3DCADでモンスターを撃つ銃のモデルを作っていきます。


使うのはFusion360という3DCADソフトです。

作ってる途中の画像じゃなく、いきなり原型が出来てしまってますが・・・

使い方はを細かく紹介するブログと動画は、また作ります。


さて原型を作りましたが、もう少し銃っぽさを出していきます。


グリップ部分チェッカリングを付けていきます。

実際の拳銃でも滑り止めについていることが多いし、平面な部分を減らしていくことでのっぺり感を減らせるんじゃなかろうかという感じです。



グリップのチェッカリングと、スライドの分割溝を付けることで、一気にのっぺり感が減りました。

ただ、今回作ったモデルはゲーム中にサイト覗きっぱなしなので、サイドのデザインは関係ないという。

やっぱり作るならクオリティにこだわりたいじゃないですか。

今後の練習と思えば、全然苦になりません。


サイドにデカールを貼ってみました。

簡単に絵を張り付ける機能も標準で搭載されているので、3D上でモデルとステッカーのあわせが試せるという使い方が出来ます。

3Dプリンタでモデルを出して、プリンターでシールを印刷すれば実物で再現できそう。

うーん、やっぱり3DCADでモデル作ると3Dプリンタで出してみたいという思いにもなります。

やっぱり買おうかなぁ・・・・


閑話休題


Windows10搭載のペイント3Dで色を塗ってみました。

これでテクスチャデータが書き出せたら、神ソフトなのですが試してみた感じ、全然上手い事行きません。

やっぱりBlenderで色を付けるしかないですね・・・


そんな訳でBlenderに取り込みます。

BlenderのUV展開で色を付けることできないかなぁ・・・と以前から考えてますが、何故かペイント機能が出ない。

というか、そもそもUV展開された状態がぐちゃぐちゃ。

どうやらグリップ部分に付けたチェッカリングが悪さをしているみたいです。


なので、面を選択してフロントサイト部分のみに赤い色に変更したいと思います。

編集モードにして、モデルの頂点を複数選択することで面を選択することが出来ます。

この辺りもまた動画にしますので、お待ちください。


そして色を変えたら、書き出しでFBXにしてUnityに取り込みです。


ゲームで見るとかなり小さい感じになりますね・・・

しかし以前の銃に比べて、よりリアル感が増したと思います。

でもここまでするなら、手を追加してもいいような気がします。


さて、一先ず銃が完成したので明日にパーティクルシステムでマズルフラッシュを追加して再度テストしてみます。

今日の活動報告はこんな感じ。


体重計測のお時間です。

昨日多少体重が減っているので、続いて減ってて欲しいなという希望的観測。

正直、最近運動量が少なすぎるので、どうにかして運動の時間を確保したいのですが、創作しながらというか椅子に座りながら出来る方法を探してみるとします。

それでは測っていきましょう。


本日の体重


92.25kg!

まあ昨日から50グラム増でほぼ横ばいです。

しかし、なんでこんなにリバウンドしてしまったのか・・・

やはり東京旅行で生活が崩れたから?

増ええたことを悔やんでも仕方ないので減らす努力をします。


それでは今日はこの辺で。

最後までお付き合い頂き有難うございました。

また明日。

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