一週間の疲れが出てるのか、一日中爆睡しています。
これは時間がもったいない。
事前に予定を立てていてもその通りに動けない。
これは非常に時間がもったいない。
つまり何が言いたいかというと、
今週末、何も進んでねぇ( ^ω^)・・・
釣り動画とか取りに行きたかったのに、道具の準備だけで週末終わっちまったぞ・・・
こうなってくると、平日に動画を撮りに行きますか。
正直撮り貯めが3本分くらいなので、結構まずい。
そんでもって平日の生活リズムを整えないと。(ま、このブログ書いてる時間が既にあれだけど)
とりあえず1時に寝るようにしますかね。
平日の疲れを減らして、休日の時間を確保できるようにします。
そういえばMRIとヘルニアについて。
土曜日にヘルニアのMRIを撮ってきました。
まずはMRIの撮影から。
最初に受付で問診票を書きます。閉所恐怖症の注意書きも有りました。
まあここはそこまで変わらん。
もう一つ書いたのが、コンピュータによる診断システムの同意書。
軽く読んだだけなのでどんなものか分かりませんが、どうやら医療分野でのAI利用はかなり進んでいるようですね。いずれ医者もAIになるのかね。
さて、書いて少し待った後、個室の着替える部屋で撮影着に着替えます。
ものとしては、浴衣の様な感じで青色、ひもが左右の腰に有り交互に止めるという感じ。
なんか一気に患者になった気分。
そして少し待ってからMRI室にご案内。
MRIの凹型に湾曲したベットに寝て説明を受けます。
内容としては、
・動いたら撮り直しになる可能性が有ります。
・撮影中はMRIの撮影の影響で、撮影部が熱くなります。
・撮影中に気分が悪くなったら、渡したブザーを押してください。
まあこんな感じでした。
因みに撮影は20~30分位らしいです。
MRIってやっぱり色々有るんですね。
そんな感じで説明を終わり、ベットが機械の中にスライドしていきます。
案外、MRIの穴って小さく、左右も上も狭っ苦しい。
確かにこれは閉所恐怖症の同意が有るわけだ。
そんな訳で撮影が始まるんですが、ずっと大きな音が周りで鳴っています。
音としては、ドゴンッという感じの音です。
なんというか心音を大きく聞かされている感じ。
で撮影してたんですけど、前日寝不足で途中から寝てましたw
まあ終わってしまえば、着替えなおして終わりですよ。
一番の驚きは、
自己負担で7500円したこと。
まあ30分かけて、体の撮影部が住み済み分かると考えれば妥当なのか。
レントゲンの比じゃ無かったですからね。
で撮影されたデータは、今行ってる病院に送られてすぐに結果が聞ける。
ネットって便利だね。
で、ヘルニアの状態なんですけど。
相当飛び出しがデカいらしい。
なんでも普通に生活するのすら激痛が走って辛い位には。
そこまで痛みが無いからそんな事とはつゆ知らず。
で、この大きさなら普通は3か月で治るらしいけど、既に6か月。
どうなってんだよ、自分の体。
とりあえず飲み薬を飲みながら、三か月待ってみる事に。
その間に足首に力が入らなくなったり、治らなければ手術だそうで。
ヒヤヒヤだね。
正直新卒一年目で、こんなに体悪い人間は居るのだろうか
ま、痛めないようにやっていきますよ。
さて結局午前2時前な訳ですが、また一週間頑張っていきたいと思います。
そんな訳で今日はこの辺で。
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