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2018年7月2日月曜日

週末の生活がヤバい(MRIのインプレも)

一週間の疲れが出てるのか、一日中爆睡しています。


これは時間がもったいない。

事前に予定を立てていてもその通りに動けない。

これは非常に時間がもったいない。


つまり何が言いたいかというと、

今週末、何も進んでねぇ( ^ω^)・・・

釣り動画とか取りに行きたかったのに、道具の準備だけで週末終わっちまったぞ・・・

こうなってくると、平日に動画を撮りに行きますか。

正直撮り貯めが3本分くらいなので、結構まずい。

そんでもって平日の生活リズムを整えないと。(ま、このブログ書いてる時間が既にあれだけど)

とりあえず1時に寝るようにしますかね。

平日の疲れを減らして、休日の時間を確保できるようにします。


そういえばMRIとヘルニアについて。

土曜日にヘルニアのMRIを撮ってきました。

まずはMRIの撮影から。

最初に受付で問診票を書きます。閉所恐怖症の注意書きも有りました。

まあここはそこまで変わらん。

もう一つ書いたのが、コンピュータによる診断システムの同意書。

軽く読んだだけなのでどんなものか分かりませんが、どうやら医療分野でのAI利用はかなり進んでいるようですね。いずれ医者もAIになるのかね。

さて、書いて少し待った後、個室の着替える部屋で撮影着に着替えます。

ものとしては、浴衣の様な感じで青色、ひもが左右の腰に有り交互に止めるという感じ。

なんか一気に患者になった気分。

そして少し待ってからMRI室にご案内。

MRIの凹型に湾曲したベットに寝て説明を受けます。


内容としては、

・動いたら撮り直しになる可能性が有ります。

・撮影中はMRIの撮影の影響で、撮影部が熱くなります。

・撮影中に気分が悪くなったら、渡したブザーを押してください。


まあこんな感じでした。

因みに撮影は20~30分位らしいです。

MRIってやっぱり色々有るんですね。

そんな感じで説明を終わり、ベットが機械の中にスライドしていきます。

案外、MRIの穴って小さく、左右も上も狭っ苦しい。

確かにこれは閉所恐怖症の同意が有るわけだ。

そんな訳で撮影が始まるんですが、ずっと大きな音が周りで鳴っています。

音としては、ドゴンッという感じの音です。

なんというか心音を大きく聞かされている感じ。

で撮影してたんですけど、前日寝不足で途中から寝てましたw

まあ終わってしまえば、着替えなおして終わりですよ。

一番の驚きは、

自己負担で7500円したこと。

まあ30分かけて、体の撮影部が住み済み分かると考えれば妥当なのか。

レントゲンの比じゃ無かったですからね。

で撮影されたデータは、今行ってる病院に送られてすぐに結果が聞ける。

ネットって便利だね。


で、ヘルニアの状態なんですけど。

相当飛び出しがデカいらしい。

なんでも普通に生活するのすら激痛が走って辛い位には。

そこまで痛みが無いからそんな事とはつゆ知らず。

で、この大きさなら普通は3か月で治るらしいけど、既に6か月。

どうなってんだよ、自分の体。

とりあえず飲み薬を飲みながら、三か月待ってみる事に。

その間に足首に力が入らなくなったり、治らなければ手術だそうで。

ヒヤヒヤだね。

正直新卒一年目で、こんなに体悪い人間は居るのだろうか

ま、痛めないようにやっていきますよ。


さて結局午前2時前な訳ですが、また一週間頑張っていきたいと思います。

そんな訳で今日はこの辺で。

また明日!

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