ステージイメージから必要なモデリングをしていきます。
どうも、kou0128です。
前回書いたステージイメージからモデルを作っていきます。
まずはベッドです。
一人暮らしの部屋という設定なら、確実に寝るための部分は必要ですからね。
それにベットならば、ベット下にアイテムを配置したりできますからね。
VR用でなければ、一式のモデルとして枕や掛け布団も作ってしまうのですが、VRだと触る事が出来た方が面白いですから、今回は分けて作ります。
そんな訳で会おう色の枕です。
まあ形状自体は特に目立つ形もないですね。
掛け布団は、基本白で縁の部分だけ緑にしています。
布の柔らかさは、Unityの機能にある「Cloth」というコンポーネントという物が使えないか試してみたいと思います。
ダメだったら、ボーンをある程度入れて対応しようと考えています。
他に作成したモデルは、茶色系の丸いちゃぶ台です。
実際の本物は見たことは無いですが、このような感じだと思います。
ドラマなどで昭和や明治の家の表現で見る事は有りますが、今はそもそも売っている物なのでしょうか?
後、作りかけで言えば、テンキー入力用のモデルですね。
数字10個と、四則演算式、決定、キャンセルなど一通りの入力装置として使おうと思います。
・・・もしかしてVRのアセットに入力装置用のモデルが有ったりするんですかね?
まあ、自分で作った方が変数とかの管理がしやすいので、良いんですけどね。
さて、今日の創作はこんな感じです。
明日も引き続きモデル作成をしていきます。
大きなモデルで言えば、キッチンシステムとお風呂のモデリングが有るので頑張っていこうと思います。
それでは、今日はこの辺でおしまいです。
最後までお付き合い頂き有難うございました。
また明日です。
0 件のコメント:
コメントを投稿